-大空からの反撃-

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それではいつも通り製作工程を書いていきます。
YouTubeにて動画を作成することにしたので、こちらもあわせてご覧ください。
まずは下絵から。
武器をメタセコにて製作して持たせようとしたため、腕は結構適当に。

 
主線です。
レンダリングした武器を合成して、主線を完成させました。
使い魔の烏が羽を閉じたままですが、塗っている最中に主線のレイアーの上から描き直したので
そのままになっています。

 
レンダリングした武器(大砲)。
砲身の中央に線がいくつも入っていますが、レンダリングソフトのバグで
直さないでそのまま使いました。

イラストでは、電撃のようなものが発射されていますが、
使用する弾には、いくつかの種類が存在する設定です。
 
前回のイラストもそうですが、今回もバランスの悪そうな武器です。
 
右のグリップ
トリガー。レバーは安全装置とマウントしている弾の位置を変更する。

左のグリップ
上のボタンを押した状態にするとグリップの位置を変更できます。

 
どこから使用したのかがわかるように、印をつけてます。

 
サイトに映った映像を目の前に表示するための魔方陣
2Dで制作したものをメタセコにてパースをつけて、合成しました。

 
肩の装甲。
この武器は重いので、力を増強する特殊な装備になっています。

 
使い魔の烏。
口にくわえているのは敵の攻撃を弾く防御の護符。
主人のサポートをがんばっています。

足の装甲。
こちらは飛行するための特殊装備です。

 
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